C2 Identityの価格

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Free
セキュアな場所一箇所で、すべてのユーザー、グループ、デバイスを管理

最大250シート

クレジットカードは不要
  • 最大250ユーザー、10デバイスを管理
  • 1台のエッジサーバー
  • ディレクトリ統合
  • カスタマイズしたSAML SSO統合
Business
お客様の組織に対応して設計された内蔵のパスワードマネージャーで、大規模なアイデンティティ管理をシンプルに
合計シート数
250シートを超える場合は、お問い合わせください
価格には付加価値税は含まれていません。
  • すべて無料
  • 管理対象のユーザー数は無制限、デバイスは2,500
  • 最大25台のエッジサーバーを一元管理
  • 内蔵のパスワードマネージャー C2 Identity Businessプランに含まれて統合されているC2 Password Business機能で管理を円滑化
  • カスタマイズ可能なログインページなど

プランごとの機能比較

Not applicable FreeBusiness
Not applicable
c2_identity.startTable_th_plan1_pricing_v1
クレジットカードは不要
@price@
価格には付加価値税は含まれていません。
Not applicable FreeBusiness
Not applicable
c2_identity.startTable_th_plan1_pricing_v1
クレジットカードは不要
@price@
価格には付加価値税は含まれていません。
最小ユーザー数 Synologyアカウントによるアクセスコントロールと支払いの監視それはユーザー制限には影響しません。 0 10
シートあたりの価格 適用なし @plan2_extra1_price@
最大クラウドアプリケーション数 5 2500
最大デバイス数 10 2500
最大エッジサーバー数 エッジ サーバーは、インターネットに接続していない場合でも、オンプレミスのサービス認証をサポートします。 1 25
クラウドアプリケーション統合 Not applicable
ネイティブ統合 Microsoft 365およびGoogle Workspace Microsoft 365およびGoogle Workspace
カスタマイズしたSAML SSO統合 Yes Yes
共有アカウントのサポート 共有アプリケーション アカウントのパスワードを同僚と共有するのはやめましょう。ユーザーは自身の社内アカウント (個人のC2アカウントとしても利用) でサインインします Yes Yes
デバイス管理 Not applicable
オフライン認証 Yes Yes
リモート実行 USBストレージの無効化、ロック画面の設定など、すべてのデバイスにグループポリシーを適用します。 Yes Yes
パスワード管理 Not applicable
C2 Password Business C2 Password Businessは、C2 Identityの導入に認証情報管理機能を追加するために設計されており、C2 Identityの一部としてのみ利用可能です。 No Yes
管理 Not applicable
クラウドディレクトリ Yes Yes
Windows AD統合 Yes Yes
瞬時にディレクトリを移行 LDAPサーバー、Windows ADサーバー、CSVファイルからインポートします。 Yes Yes
柔軟なアクセス権限 ユーザーおよびグループの設定により、デバイスおよびクラウドアプリケーションへのアクセス権限を付与または削除します。 Yes Yes
アイデンティティ ライフサイクル管理 従業員の役割の変化や異動、退職に応じて、シームレスにユーザーアクセスルールを変更します。 Yes Yes
セルフサービス ポータル セルフサービス パスワード リカバリー、2FA の設定、個人情報管理をサポートします。 Yes Yes
企業のブランディング サインインページやブラウザアイコン、ドメイン名などにオリジナルの表示が可能です。 No Yes
セキュリティ Not applicable
セキュアリモート パスワード (SRP) Yes Yes
パスワード強度ルール Yes Yes
自動ブロック ログインに一定回数失敗するとアカウントを自動ブロックします。 Yes Yes
多要素認証 (MFA) Yes Yes
MFAによる強化 管理者は、特定のグループやユーザー、あるいは全ユーザーに対してMFAを有効にできます。 Yes Yes
パスワードレスログイン 従来のパスワードではなくプッシュとTOTPで、デスクトップ、サーバー、アプリへのサインインを行います。 Yes Yes
はじめましょう 30 日間無料体験
よくある質問 Synology C2 Identity はどのようにユーザー情報を保護しますか? C2 Identity はセキュアリモート パスワード (SRP) ハンドシェイクプロトコルを使用してユーザーを認証します。SRP は、ユーザーがサインインするたびに安全な暗号化キーを生成し、ネットワーク越しにパスワードと等価なデータを送ることなく、認証を行い、中間者攻撃を防ぎます。

複雑なパスワードや、タイムベース ワンタイムパスワード (TOTP) の多要素認証 (MFA) を利用することで、ユーザー ID に対する保護がさらに強化されます。

すべてのデータは、 ISO 27001 あるいは SOC 2 Type II 認証を取得した高安全性をもつデータセンターに保管されます。

技術的な詳細については、ホワイト ペーパーをご参照ください。

既存のディレクトリサービスからデータを移行するにはどうしたらいいですか? Windows Active Directory、LDAP サーバー、または Google Workspace や Salesforce などのクラウドベースソリューションからディレクトリサービスを移行する方法については、この記事をご参照ください。 購入前に機能をテストするにはどうすればよいですか? C2 Identityでは、購入前に基本的な機能を含むFreeプランをお試しいただけます。さらに、Businessプランでは30日間の無料トライアルを提供しており、IAMソリューションのすべての機能をお試ししてから購入することができます。 ユーザーが組織を離れ、アカウントを停止した場合でも、そのアカウントは支払いの対象となりますか? C2 Identity は、ライセンス数に基づいて課金されるため、ライセンスを持つアカウントのみが請求の対象となります。ライセンスの数を減らすために、不要なユーザーのライセンスを削除するオプションがあります。 購入したシート数を超える数のユーザーを持てますか? 可能です。アクティブアカウントの合計が購入ライセンスを超えない限り、購入したシートよりも多いユーザーをもてます。ライセンスのないユーザーは、フルアクセスがなく、課金されません。
その他のリソース従業員のアカウント管理については、Synologyのセキュリティホワイトペーパー、製品チュートリアル、FAQ、ブログをご覧ください。セキュリティ ホワイトペーパーSynologyは、セキュアで強力なクラウドサービスを構築します。Synologyのインフラストラクチャ、主要なセキュリティ対策、お客様のデータの保護方法に関する詳細は、Synologyのホワイトペーパーをご覧ください。詳細情報チュートリアルとFAQ速やかにC2サービスを開始できるよう、こちらのハウツーやよくある質問をご覧ください。詳細情報ブログ従業員の入退社管理は重要な理由とは?詳細情報ビジネス全体のアクセスを簡素化 無料で開始
  • common.wcag_label_bullet 30日間の無料体験
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